前髪の縮毛矯正の頻度は3か月?現役美容師が解説

「前髪のクセ毛が気になるけど、どれくらいで縮毛矯正をあてればいいの?期間は?」

「前髪の縮毛矯正の持ちを教えて!!」

そういった疑問に、今回は「前髪」に焦点を絞った縮毛矯正の記事です。

前髪のクセというのは、顔周りで一番目に付くところであり、人の印象を一番決めてしまう大切なポイントです。

↓こちらの記事で、「通常の矯正なら3か月~1年くらいですよー」と解説していますが、あくまでも頭全体の縮毛矯正の事になります。

「美容師が教える縮毛矯正の持ちを良くする6つの方法」

前髪の縮毛矯正だと、記事のタイトルにもある通りトップスタイリストを務めさせて頂いている私は「3か月」であてるのをお勧めします。

本記事では、その理由を交えて

  • 前髪矯正のあてるタイミング
  • かかる時間
  • 値段

を解説していきます!

掛かる時間や値段も解説しているので、前髪のクセで悩んでいるあなたや、縮毛矯正をあてようか悩んでいるあなたは是非参考にしてみて下さいね!

>>>前髪の縮毛矯正をしてペタンとなってしまった人の対処方法は「縮毛矯正で前髪がぺったんこになってしまった時の4つの対処方法」で解説しています。

前髪の縮毛矯正はなぜ3か月であてるべきなの?

3か月で根元のクセが3cm出てくると、前髪が変な方向を向き始めるからなんです。

前髪は基本的に横の毛や後ろの毛に比べると、短い人が大半だと思います。

そして、前髪だけ縮毛矯正をしたいという人は、9割が前髪を目の辺りで作っている人です。

そんな事ないんじゃないか?と思われる方もいるかもしれません。確かに1割ほど前髪が長くてもどうしても前髪だけが、クセ毛が気になるという方もいます。

しかし大抵の前髪が長い方は、長いと耳にかけれたり後ろの髪と一緒に結んだりするので、そこまで気にならなくなるんです。

なので前髪に縮毛矯正をあてたいという人は、大体の人が前髪を短めで作っている人です。

そして前髪に縮毛矯正をあてたい、又は現在あてているという前髪を短く作っている方は前髪全体が短い分、根元の3㎝が大きく髪の毛の向く方向を左右してしまうんです。

ただ、これが2か月(2㎝)だとまだギリギリ我慢できる範囲です。

よって丁度3か月であててあげる事で、髪の毛に負荷をかけずに丁度気になるタイミングであてる事が出来ます。

クセによっても1~2か月ほど前後します

上の項目で3か月とお伝えしましたが、勿論クセの強弱によって左右されます。

どれくらいで判断するのがいいかと言うと、2か月たった時点で根元のクセがどんな風に出ているかです。

クセ毛別の期間

    • クセが「S字」で出ている場合。
      2か月程であてましょう。
      かなり細かい強い癖なので、3か月も放っておくと前髪が大変なことになります。

    • クセが「C字」で出ている場合。
      この場合、最速で3か月。
      伸びてきてもそんなに気にならないようであれば、4~5か月であてましょう
      。この辺りは好みになってきます。クセが少し出ただけで許せない!という人は3か月ですし、ちょっとふわっとしてるくらいも好き、という人は半年近く開けても全然オッケーです。

カットによっても変わってきます

前髪のカットによっても変わってきます。前髪を軽くし過ぎれば当然クセが出てきた時に動きやすくなってしまい、まとまりが無くなってしまいます。

逆に前髪を奥の方から持って来て、重ための前髪にすると重さで出てきた癖を抑える事が出来ます。

1回あてた所はもう一度当てるべき?

縮毛矯正はあてると半永久的に残るので、一度当てた所には基本的に当てなくても大丈夫です。

もし間違ってあててしまうと、あてた部分がかなり傷んでしまいちりちりになります。

最悪の場合切れてしまう事も有るので、注意が必要です。

ただ、かなりクセが強い人だと一度当てた場所も取れてしまっている事も有ります。

そんな時は担当の美容師さんと相談して、髪の毛の今のダメージをしっかりと確認してもらいあてるべきなのかどうかを判断してもらいましょう。

次回あてるまでの3か月の間にクセが気になった時の対処方法

ストレートアイロンで伸ばす

前髪の気になる根元を中心に、ストレートアイロンで癖を伸ばします。

ただやり過ぎると髪の毛が熱で押しつぶされてしまい、ダメージに繋がります。

そして水分には当然弱いため、汗をかいたり雨などに濡れるとすぐに戻ってしまうので注意してください!

>>>ストレートアイロンでクセ毛を伸ばす時の最適な温度は「【ヘアアイロンの最適温度】傷ませるとクセ毛が収まらなくなる?」で解説しています。

ブローで伸ばす

緩い癖の方ならこれで対処できます。

前髪を乾かす際に、指の間で挟み軽く引っ張って髪を伸ばします。その状態で乾かしていき、乾いて来るとクセが伸びています。

この時のポイントとして、髪の毛は熱が冷めるタイミングで形が付くので乾かし終わっても10秒ほど髪の毛を引っ張ったまま持っていると長持ちしやすくなります。

詳しいやり方は「ドライヤーの冷風は効果絶大!知らなきゃ損な9つの活用術」で解説しています。

関連記事>>>「【2020年版】髪の毛がサラサラになるドライヤーランキングTOP3

では最後の項目で気になる「値段」と「時間」を解説していきます!

最後に、頻繁にしたいけど前髪矯正に掛かる「値段」と「時間」は?

前髪矯正にかかる時間と値段
  • 値段 5,000円前後
  • 時間 1時間30分程

これは縮毛矯正の特性上、一人のスタイリストがほぼ付きっきりになるので、決して安い値段ではありません。

※縮毛矯正の詳しい工程はこちらで紹介しています。↓

縮毛矯正に掛かる時間はどれくらい?傷ませないための11の工程

なので、3か月に1回は必ずあてたいという方は、この時の為に時間とお金を準備しておきましょう!

3か月に1度あてながら、本記事で紹介した間での対処方法をしてもらう事でサラッとした前髪が持続する事が出来ます!

では、本記事も最後まで読んで頂き本当にありがとうございました!

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