子どもの髪の毛が脂っぽい時に知っておきたい5つの原因と対処方法

「子どもの髪の毛が、お風呂上りなのにベタベタする…」

「子どもの髪の毛が、何かじめっとしてる。束になって脂っぽい気がする。」

本記事では、そういった疑問にお答えしていきます!

子どもの髪の毛が脂っぽいと清潔感がなく見えてしまいますよね?

こういった子供の髪の毛の心配事、実はお母さんの間でかなり多い疑問なのです。

ベタベタしてしまう結論から言うと、

皮脂や、シャンプー等が原因である事が大半です。

そして、気付けば子供の髪の毛がそうなってしまった時はどうしてあげると良いのでしょうか?

このまま何もしてあげないと、大人になっても髪の毛がベタベタのまま?

そんな不安も頭をよぎります。

本記事では、そんな脂っぽい子供の髪の毛の原因対処方法を分かり易く説明していきます!

にっしゃん
こんにちは!「にっしゃん」です!
本記事ではそんな、お母さんが抱えるお悩みに対して10年以上美容師をしてきた経験をもとに解決できる内容になっています。
是非最後まで読んでみて下さいね!
この記事を読んで分かる事
  • ベタベタしてしまう時に使うといいシャンプー
  • 子どもの髪の毛が脂っぽくなってしまう5つの原因
  • シャンプー以外の対処方法と気を付けたい事

これを使えば子供の脂っぽい髪の毛が解決できます!

3~5歳以降の子どもには、こちらのシャンプーがオススメ!

炭酸の力で頭皮の汚れをしっかりと浮かせて、落としてくれる効果があります。

使用感としては、洗い上がりがかなりさっぱりで根元から髪の毛がサラサラになります。

炭酸と言ってもシュワシュワするわけではありません。

ただしっかりと濃厚な二酸化炭素が配合されているので、効果はしっかりと出てくれます。

かなり油っぽくてベタベタする髪の毛に対しては、しっかりと洗った後にすぐに流さずに少し時間を置くと(2~3分)かなりサラサラになります。

ただ「そんなしっかりと汚れを落としてしまう、強いシャンプーを子供の地肌に付けても大丈夫なの?」と言った疑問も出てくるかと思います。

よく「強いシャンプー」と勘違いされがちなのですが、地肌ケア用のシャンプーなので地肌が健康で入れるような環境を整えてくれるシャンプーです。

勿論必要な皮脂などは、落とし過ぎませんし市販のシャンプーよりよっぽど優しいシャンプーになっているので、子どものシャンプーとしても安心して使って頂けます。

0~2歳はどんなものを使えばいいの?シャンプー何歳から?

0歳児は、髪の毛もまだしっかりとした髪が生えていない事が多く肌も敏感なので「ベビーソープ」で頭も洗うと良いでしょう。

この時に大人と同じようなシャンプーを使ってしまうと、シリコンがべたつきの原因になります。

1~2歳辺りでようやくしっかりとした髪の毛が、生え始めます。

関連記事>>>子供の髪の毛が伸びない時には「子どもの髪の毛が伸びない時に知っておきたい5つの事」をご参考下さい。

この頃から様子を見ながら、シャンプーをしていっても大丈夫です。

ただし、まだまだ肌は敏感です。

無添加なベビーシャンプーから使用するようにしましょう!

子供の髪の毛が脂っぽくなってしまう原因は?

にっしゃん
脂っぽくベタベタしてしまう原因は、代表的なものとして以下の5つがあります!

もともとの皮脂を落とし過ぎている

皮脂を落とし過ぎてしまうと頭皮が乾燥してしまう為、体がもっと皮脂を出さないと!と命令を出してしまいます。

そうなると、皮脂が分泌しやすい体質になってしまう為髪の毛も脂っぽくベタベタとしてしまい易くなります。

何回もシャンプーしている

1日に何回もシャンプーをすると、頭皮の必要な皮脂が無くなってしまいます。

基本的には1日1回で十分です!

関連記事>>>逆に1日1回洗わないとどうなるの?と言った疑問は「髪の毛は毎日洗わないとどうなるの?抜け毛が少なくなる?」で解説しています。

シャンプーの洗浄力が強すぎる

1日に1回のシャンプーにしていても、シャンプーの洗浄力が高すぎる場合皮脂が不足して過剰に分泌される原因となります。

シャンプーをした後に頭皮を触ってカサカサするようであれば、シャンプーを変えてみましょう!

シャンプーやトリートメントなどの洗い残し

シャンプーやトリートメント、リンスなどを洗い残してしまう事で髪の毛に余分なものが付いた状態になるので、べた付きの原因になります。

一度すすぎをしっかりと行ってみて、改善されているかを確認しましょう。

関連記事>>>「【美容師解説】トリートメントの流し忘れに起こる3つのデメリット

シリコンが頭皮に溜まってしまっている

シリコン系のシャンプーを使っている場合、しっかりとすすぎが出来ていてもべたつく場合があります。

それはシリコンが髪の毛をコーティングしてしまって起こるものです。

更にコーティング効果が高いものだと、それが毎日髪の毛をコーティングしていくので徐々にペタッとしやすくなっていきます。

そんな時は無添加のノンシリコンの物に変えてみましょう!

関連記事>>>シリコンとノンシリコンシャンプーの違いは「シリコン入りとノンシリコンどっちがいいの?即効性ならシリコン入り」で詳しく解説しています。

生活習慣のみだれからくるもの

生活習慣が乱れてしまうと、自律神経がおかしくなり皮脂が過剰に分泌されます。

しっかりとした睡眠と規則正しい生活習慣を心がけましょう!

食事にも脂ものが多いと、皮脂が分泌されやすくなる原因になりますよ!

シャンプーが合わなくなった

子どもの体質というのは、ホルモンバランスの変化などにより日々変わっていきます。

今まで何もトラブルが起こっていなかったシャンプーでも、ある日突然アレルギー反応を起こす事もあります。

ホルモンバランスにより、皮脂が突然多く分泌されてしまう事もあります。

そこにシリコンが上からかぶさってしまうと更にべたつく事になります。

思い切って今使っているシャンプーを変えると、改善されるケースもあります!

その他の対処方法

正しくシャンプーをする

シャンプーのやり方が間違っていると、

洗い残しが出てしまったり、逆にしっかりと洗えていないという事が起こってきます。

正しいシャンプーの方法を知って、頭皮の健康を保つ事が改善の第一歩になります。

>>>正しいシャンプーのやり方は「【抜け毛・薄毛予防】美容師が教える正しいシャンプーのやり方5step」で分かり易く解説しています。

野菜を中心のご飯にする

人間の体は、食べたもので作られています。

子どもも同様です。

食事を野菜中心にする事で、頭皮からの皮脂の分泌を抑える事が出来ます。

髪の毛がべたつくような脂っぽくなってきたら、食事も見直すようにしましょう!

まとめ

本記事のまとめ
  • 子どもの髪の毛がべたついてしまう原因は、
    →皮脂の落とし過ぎ
    →シャンプー剤などの洗い残し
    →シリコンの残留
    →生活習慣の乱れ
    →体質の変化
  • シャンプーは1歳以降から
  • 改善するのは炭酸のシャンプーを使うと効果的
  • 正しいシャンプーと脂もののご飯を控えるようにする

子どもの髪の毛は、脂ぎってしまうとしっかりとお風呂に入っていても不潔そうに見えてしまうので、周りにあまりいい印象を与えません。

改善するポイントは、しっかりと頭皮環境を整えてあげる事です!

本記事でご紹介した内容を実践していくと、頭皮環境も改善されるので子どもの髪の毛が気になる方は是非実践してみて下さいね!

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