美容師は指名されると嬉しい80%の場面とそれ以外の20%
お客様A
美容室に行く時に、美容師さんを指名してもいいの?
お客様B
指名しても変に思われないかなー?

と思って、予約の時にもじもじしてしまうあなた!

にっしゃん
現役美容師のにっしゃんです!
10年以上美容師をやってきた経験の中からホンネでその答えと、指名しても変に思われない理由をリストにして説明します!
この記事を読んで分かる事
  • 指名をされて嬉しいと思う美容師は8割!
    →お客様の立場によって変わります。
  • いつもの指名を変更してもいいのか?
  • 美容師さんを指名する「自然な」理由リスト!

指名されるとめっちゃ嬉しい

美容師さんも人です。

指名される=人に必要とされる

という事なので、誰であれ当然嬉しいです!はい!

80%の場合の指名はこれに分類されます。

ではどんな場面か見ていきましょう!

モチベーションアップにつながる

それは仕事のメンタルにも大きく影響していて、仕事に対しての大きなモチベーションとなります。

例えそれが嫌な事があってかなり落ち込んでいる日でも、沢山のお客様が来て頂く事で忘れさせてもらってます。

更に

スタイリスト
○○さんが指名してくれたんだから、○○さんの事をもっと素敵にしてあげたい。

と思う美容師さんがほとんどです。ほとんどだと信じてます。笑

それが美容師のやりがいに繋がる、美容師としての原点だと思うんですよね!

指名料がある場合

お客様に必要とされた事+指名料がのっかるので更に嬉しい。

お店によっては指名料が設定されている場合があります。

例えば、トップスタイリストの◯○さんを指名すれば通常のカット料金4,000円+指名料1,500円

みたいな形です。

美容師(スタイリスト)の成績は、売上の金額で見られます。

なので単純に指名してもらうと、「より良い成績になるので嬉しい」となります。

一見、やや不純な動機の喜びだとは思いますが

売上が上がる→給料が上がる→モチベーションが上がる→更に多くのお客様に指名してもらえるように頑張る

となるので結果、お客様満足に返ってくるわけですねー!

よほどボランティア精神がある人でない限り、僕は人間として当たり前の事であり、結果的に全ての人が喜ぶ形になるのでとてもいいことだと考えます。

少し脱線しましたが、指名料がある場合は更に嬉しいって事ですね。

指名数や指名売上で成績を見られる場合

これも指名してもらえると、かなり嬉しいです。

これもお店によって、美容師の成績を「指名の人数」「指名された人だけの売上=指名売上」で見られるお店があります。

この場合お客様が

お客様
誰でもいいからカットしてよー

という人に入客しても指名売上にはカウントされないので、その月の成績にはなりません。

ただ、そういった指名売上しかカウントされないお店に行くと適当にされるのでは?

という疑問も出てくるのですが、大丈夫です。

美容師さんは未来の指名売上に繋がるように、全力で施術してくれます。

気に入ってもらえれば次も指名してくれるかも!というのがあるので、手は抜かれることはありません。

当然この場合も、指名されると嬉しいんです!

残り20%:美容師さんを初めての美容室で指名する場合

初めてのサロンで担当者を指名する場合、かなり緊張しますよね?

全く合った事もない人を、指名する訳ですから。

この場合美容師も嬉しいという感情より、緊張するという方が強いかもしれません。

特に駆け出しのジュニアスタイリストさんは、こういった人は多いのでは?

予約時のお客様の想いとしては

  • カットが上手な人にして欲しい
  • カラーが上手な人がいい
  • 自分に似合うものを教えてくれる人がいい
  • 上の人にして欲しい
  • 同性がいい
  • 異性がいい
  • ネットの口コミが良かったから

様々な理由があります。

でもそういった思いは、美容師側からすると来てみて話してみるまで分かりません。

スタイリスト
初めてなのに何で指名されたんだろう??

美容師として嬉しい気持ちもあるのですが、顔が分からない相手なのでこんな感情が生まれます。

  • すごくこだわりが強い人なのかな
  • 指名されたけど、その期待に応えられるのかな
  • 変な人だったらどうしよう

という不安な感情が、少なからず生まれます。

そんな事思うの?と思うかもしれませんが、実際に美容室に出会い目的でくる輩もいる訳です。

来店して初回でアドレスやラインを聞いてくる。

そんな経験をする美容師さんや周りで見ている美容師さん、目の当たりにすると当然そういった感情も脳裏をよぎります。

なので一度施術させてもらって後日に気に入って指名してくれる場合と違い、

顔も見えない相手から指名されるとどこか緊張が走ります。

だからと言って初めてで指名するなよーってもんでもありません。

やはり何か気になって指名してきてもらっているので、何だかんだ嬉しいもんなんです!

にっしゃん
初めてでも何かその人にやって欲しい理由がある場合、ガンガン指名していきましょう!

指名する時に下心がある場合

  • 美容師さんが可愛いから
  • 美容師さんがタイプ

そんな下心を持って予約した場合、美容師も接客のプロです。

余程鈍感でない限り、話した時点で何となーく分かります。

そうなると、かなり警戒されてしまうので行動に出過ぎてしまうとお店の出入り禁止を食らってしまう場合も有るので注意してくださいね!

いつもの指名を変更する場合

お客様からたまに

お客様
少し雰囲気を変えたいから指名を変えてもいいの?
でもいつもしてもらってるし、変えたら悪いかなー。

といった事を言われます。

結果から言うと、全然指名を変えても良いです。

お店を変えられて、そのお客様に合えなくなってしまうより、また来店した時は顔が見れるし挨拶にも行けるからです。

ただ、担当のスタイリストというのは指名でいつも来て頂いているお客様程、大好きなものです。

やはり少し残念な気持ちにはなります。

プロとしてお客様には出さないんですけどね!!

まあ、そういった指名を変えたいというのも少ない話では無いのでお客様としては全然気を遣わずに、変えちゃって欲しい所。

変に気を遣われると、逆にこっちも気を遣ってしまいます。笑

はじめての美容師さんを指名する理由リスト

ここで、初めての美容師さんを指名した時に

スタイリスト
あー、そういう理由だったんだ

と納得してもらえる様な自然な理由リストを載せておきます。

指名したいけど、どうしよー!って人は是非ご活用下さい!

【自然な】指名の理由リスト
  • ネットの口コミを見ていたら、良さそうだったので。
    →丁寧と書いてあったので等の具体的理由もあると◎。
  • ネットであげていたスタイル写真(髪形の写真)が素敵だったので。
    →本当に良い写真があれば、あんな風にして欲しいです!と伝えると美容師さんは得意げになります。笑
  • 自己紹介にカットが上手と書いてあったので。
    →ネットで検索してプロフィール欄に書いてあることを使う。
にっしゃん
最近では、まず美容室の情報をネットで検索してからくる人が主流なので
ネットの情報を見て~。と言う方が自然で受け入れられやすいです。

まとめ

指名されると嬉しいです。

それは

  • 必要とされた
  • 売上が上がる
  • 客数が増える

そういった観点から起こるものです。

主なお客様の立場としては、1回やってもらってスタイル、髪形が気に入ったから指名するというスタンスが多いです。

この場合、すでにお客様を知っているし前回の施術が気に入ってくれた、という自信もついています。

ただ初めてのお客様は別でやはり不安要素も強いです。

ですが指名した理由を聞くと少し和むケースがほとんど。

スタイリスト
その理由なんですねー!今日頑張っておきますね!

となるので、是非気になる人がいれば指名してお気に入りのスタイリストを見つけて下さいね!

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