パーマを1.5倍長持ちさせるにはトリートメントが絶対条件!

「パーマをしたけど時間が経つと、パサっとしてパーマが出にくい!」

「パーマを長く持たせるコツって?」

そういった疑問に、ヘアケアマイスターの資格を持つ私「にっしゃん」がお答えしていきます!

パーマが、キレイに持たなくて困ってないでしょうか?

私も過去に当てた際に、初めは良かったけど1か月するとパサパサで広がってしまい綺麗にカールも出なかったのでパーマの部分をバッサリと切ってしまった経験があります。

でもそれって、綺麗にケア出来ていればふんわりとしたスタイルが維持できてやり易い期間が長持ちするんです!

本記事では、そんなパーマの持ちを良くするコツを解説していきます。

本記事を読んで分かる事
  • パーマのかかる原理
  • パーマとトリートメントの密接性
  • 持たせる時に使うべきトリートメント


パーマのかかる原理とは?

パーマは、まずロッド(円柱状のプラスチックの物が主流)を巻きます。

良く皆さんが美容室に行くと目にするものですよね?

そして、巻き終わったらその後に、パーマの1液を付けます。

この1液は、髪の毛のもともとの形を形作っている「結合」と呼ばれる成分を切り、髪の毛を柔らかく軟化させる事が目的です。

ここで美容師さんが「あたってるかチェックしますね!」と言ってみているのは、厳密には髪の毛が柔らかくなっているかどうか?という事をチェックしています。

そしてそれがOKなら、1度1液を流して次に2液を付けていきます。

この2液は、先ほど1液で切れた結合をパーマのロッドの形で、再び結合しなおす役割があります。

この2種類の薬剤によって、髪の毛にパーマがあたります。

では次の項目で、パーマの持ちとトリートメントの関係性について解説しています!

カラーは分かるけど、パーマとトリートメントは関係あるの?

イメージとしてカラーの持ちとトリートメントは、関係あるという印象を持っている人は多いのではないでしょうか?

勿論あっています。

トリートメントでダメージ補修と周りをコーティングする事でカラーが抜けていきにくくなります。

ではパーマの場合どうでしょう?

コーティングしてパーマのカールが持つ?イメージ付かないですよね?

では、すっごく髪の毛の毛先が金髪で傷み切ってしまっている人の髪の毛を想像してください。

想像の中のその人は、毛先ってバサッと広がっていませんか?

このバサッと広がるが、パーマの持ちと大きく関係してくるんです。

バサッと広がると、パーマの意図しているカールが綺麗に出る事はありません。

逆にしっかりと手入れされたツルッツルな髪の毛だと、コロンとしたカールが綺麗に出ます。

もう感の良い人だとお気づきですよね?

パーマをあてるという事は、髪の毛の形を無理やり変形させています。

もう一度います。無理やり変形させています。

パーマの当てたては、そこまで傷んでいなくても必ず時間の経過とともにダメージが表面に出てくるようになります。

そこで徐々に傷んでくる髪の毛に対して、どんなケアをしてあげるかで毛先のバサッとした広がりが変わってきます。パーマの持ちが変わってくるんです!

なので、パーマを長持ちさせるという事とトリートメントをするという事はとても大きな関係があるんですね!

関連記事>>>トリートメントの効果を最大限に引き出すトリートメント法は「【美容師直伝】トリートメントをクシでとかすと3倍効果が出る!」で解説しています。

では次の項目では、パーマをあてた際に使うべきトリートメントを解説していきます。

使うべきトリートメントは?

トリートメントは、「洗い流さないトリートメント」と「流すタイプにおトリートメント」に分けて解説していきます。

基本的には、しっとりとした重ためのタイプとサラサラっとした軽めのタイプがあるとすると「サラサラの軽いタイプ」の物を使うようにします。

理由として、重たい物を使ってしまうとそのトリートメントの重さでパーマが下に引っ張られてしまい、綺麗なカールが出なくなってしまう事があります。

パーマにオススメな洗い流さないトリートメント

【ミルボン】エルジューダ リンバーセラム(黄色)メロウセラム(緑色)

オイルタイプのトリートメントと聞くと重たいのでは?と思う方も多いですが逆です!

詳しくはこちらの記事で解説していますが、オイルタイプの方が基本的にはサラサラで軽いタイプの物が多いです。


そして【ミルボン】から出ている、このリンバーセラムとメロウセラムはその中でもかなり軽いオイルになっています。

なのでパーマのカールを邪魔することなく髪の毛をしっかりとケアして、パーマがキレイに出ると同時に持ちも良くしてくれます。髪の毛をふんわりとやわらかくしてくれる効果もあるので、仕上がりが柔らかい質感になり、より一層パーマのふんわり感を際立たせてくれます。

根元をふんわりとさせてくれる成分も入っているので、トップがペタッとしてしまう人には根元から付けるのもお勧めです!

因みにリンバーセラムとメロウセラムの違いは、仕上がった質感の重さが異なります。

どちらもかなり軽いオイルなのですが、メロウセラム(緑色)の方が若干しっとりです。

価格

定価が2,800円(税別)で最安値は楽天での1,900円(税込)です。

パーマにオススメな流すタイプのトリートメント

【ナプラ】N.シアトリートメント スムース

今おしゃれ女子の間でも大人気のN.シリーズのトリートメント。N.シアトリートメント スムースです!

モイスチャーとスムースの2タイプありますが、パーマをふんわりと出したいなら断然軽めの「スムース」がオススメです。

シアバター配合のトリートメントで、髪の毛を柔らかく包み込んでパーマ特有のパサつきを軽減してくれます。私も家で使っていますが、かなりサラサラになります!

ただ軽いから物足りないのでは?と思う方もいると思います。

確かに髪の毛が太くて硬い方には、やや物足りなく感じるかもしれません。

しかしパーマをふんわりと綺麗に出す(持たせる)事が目的なので、それで十分ケア出来ています!

使ってみて少し軽いなと感じたら、アウトバストリートメントをお風呂上りにしっかりと付けるようにしましょう。そうする事で余分なトリートメントの重みを与えずにパーマのパサつきを抑える事ができて、持ちも良くなりますよ!

パーマをあてた時には手放せない逸品です!

価格

定価が240g 2,800円(税別) 650g 5,800円(税別)となっています。

最安値が240g 楽天での3,024円(税込) 650g 楽天での6,260円(税込)です。

どちらも人気商品のため、定価より少ししか安くで出回っていないようですね^^;



結論:必ずトリートメントは使いましょう!

パーマをしたらこれは必須です!

トリートメントが無いと、必ずパサつきます。だって無理やり形を変えてるんだもん。。。

そして持ちが悪くなります。何度も言いますが、必ず使う様にしましょう!

この記事の要点
  • パーマを持たせるのはダメージケアが必須
  • トリートメントは軽いタイプの物を選ぶようにする


関連記事>>>パーマをして髪の毛の枝毛が気になる場合は「枝毛の原因はたった1つ!解決するにはたんぱく質と水分の補充が必須」を参考にして下さい!

関連記事>>>ちなみにこちらでトリートメントを洗い流さないでメリットを解説しています。「【美容師解説】トリートメントの流し忘れに起こる3つのデメリット

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